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Minecraft Changer の更新情報

2.1.6 (2015年02月25日)
Forge 1.8、LiteLoaderに対応しました。
Twitchで配信できない問題を修正しました。
一部環境で「ライブラリの確認と修復」が実行されない問題を修正しました。
ゲーム一覧からユーザーID(メールアドレス)を非表示にする機能を追加しました。

2.1.5 (2014年09月25日)
「Minecraft Update News」で文字が折り返されるようになりました。
「サーバー状態」の仕様変更に対応しました。

2.1.4.1 (2013年12月12日)
ウィンドウ制御(疑似フルスクリーン)の待機が正しく行われるようになりました。
ウィンドウ制御後の画面サイズが指定された解像度になるよう変更しました。

2.1.4 (2013年12月11日)
「1.7.4」で正しく起動しない問題を修正しました。
Assetsフォルダーの仕様変更に対応しました。
Assetsフォルダーを1つにまとめることで仕様容量を削減するモードを追加しました。
ウィンドウを制御して模擬フルスクリーンや、タイトルバーの非表示を行うことができるようになりました。

2.1.3.3 (2013年11月22日)
「13w47c」で正しく起動しない問題を修正しました。
公式サーバー状態に1件追加しました。

2.1.3.2 (2013年11月19日)
公式ランチャーの仕様変更に対応しました。

2.1.3.1(2013年11月18日)
1.7で音声が正しく再生されない問題を修正しました。
SRVレコードを利用したマルチサーバーに対応しました。
基本MODを利用した際、起動を高速化するオプションを追加しました。
(設定が有効の時、基本MODを変更した際に反映されない場合は、ライブラリ・リソースの修復をお試しください)

2.1.3(2013年10月26日)
一部のライブラリが正しく導入されなかった問題を修正しました。

2.1.2(2013年10月12日)
「13w41b」で正しく認証されない問題を修正しました。
拡張MOD追加時、正しく表示されない問題を修正しました。

2.1.1(2013年10月10日)
Quick Playのインストール時、クラッシュすることがある問題を修正しました。
Quick Playの画像が拡大表示される問題を修正しました。
解像度が正しく反映されない問題を修正しました。
一部環境でQuick Playが文字化けする問題を修正しました。既存のURLは再発行が必要です。

2.1(2013年10月9日)
「Quick Play」を追加しました。
Minecraftの解像度を指定できるようになりました。
Minecraft起動後の処理を指定できるようになりました。
オフラインモードを追加しました。
初回起動時に、「公式ランチャーのゲームをインポート」と「推奨設定」を選べるようになりました。
拡張MODの並び順を変更しました。
一部のアイコンを変更しました。
そのほか、軽微なものも修正されているかもしれません。

2.0.9.3(2013年8月31日)
一部のMODの名前が欠ける問題を修正しました。
マルチサーバーのポートが正しく反映されない問題を修正しました。

2.0.9.2(2013年8月28日)
一部のMODで正しくConfigファイルが出力されない問題を修正しました。
基本MODの有効・無効を切り替えられるようになりました。
拡張MODの表示を変更しました。

2.0.9.1(2013年8月24日)
Forgeに関する処理を修正しました。
マインクラフトが正しく終了した際は、コンソールを自動的に閉じるように変更しました。
(既にお使いの方で、この機能を有効にするには、「%temp%」の「MCC_CP.exe」を削除してください。)

2.0.9(2013年8月10日)
設定に「ダブルクリックで起動」の設定を追加しました。
編集時に存在しないバージョンが指定されているとクラッシュする問題を修正しました。
ライブラリ編集の「引数」の編集方法を変更しました。

2.0.8(2013年8月8日)
レガシーアプリケーションとして起動したグループが、正しく複製できない問題を修正しました。
ゲームをコピーする機能を追加しました。
ゲーム選択欄に、グループ名を表示するようにしました。
起動時に使用するライブラリを編集できる機能を追加しました。
「Alpha」「Beta」を正しく表示できるようにしました。
ゲームの編集を閉じた際、編集していたゲームが選択されるようになりました。

2.0.7(2013年8月7日)
グループをコピーする際に、コピーするゲームを選択できるよう機能を追加しました。
グループをコピーする際に、名前を変更できるよう機能を追加しました。
コンソールを表示する機能を追加しました。

2.0.6(2013年8月5日)
名前変更時に、フォルダーを移動できるようにしました。
コンピューター上から削除する機能を追加しました。
グループの複製機能を追加しました。
ファイル選択ダイアログの挙動を変更しました。
一部条件でMinecraftが起動しない問題を修正しました。
更新通知機能を追加しました。

2.0.5(2013年8月5日)
順番の並び替えを追加しました。
Javaに関する設定を追加しました。
旧バージョン用のモードを追加しました。

2.0.4(2013年8月3日)
インストーラーで、基本MODのインストールが正しく行えない問題を修正しました。
64bit上の32bit版Javaを自動検出できない問題を修正しました。

2.0.3(2013年8月1日)
MODのインストールに関する問題を修正しました。(空のディレクトリがあると失敗する問題を修正)
1.5.2以前が起動できない問題を修正しました。(Mojang側のアップデートで、1.2.5以降が起動できるようになった影響です。)

2.0.2(2013年7月30日)
Javaが32bitで起動する問題を修正しました。
ゲームの追加と編集で、Javaのパスを設定できない問題を修正しました。
デフォルトのJavaを変更できるようになりました。
MOD関係のメニューで「置き換え」を追加しました。

2.0.1(2013年7月29日)
Mojangアカウントを使ったログインに関する問題が修正されています。

2.0(2013年7月28日)
バージョン2を公開しました。