IntelliInput 2
サーバー側にインストールすると、起動しなくなります。サーバーへインストールしないでください。
- ▽Minecraft 1.8以降
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IntelliInput 2.4 for 1.8 (Forge 11.14.4.1563以降)
IntelliInput 2.3.2 for 1.8.8 (Forge 11.14.4.1590以降)
IntelliInput 2.4 for 1.8.9 (Forge 11.15.1.1722以降)
IntelliInput 2.4 for 1.9 (Forge 12.16.1.1887以降)
IntelliInput 2.4 for 1.9.4 (Forge 12.17.0.1976以降)
IntelliInput 2.5 for 1.10.2 (Forge 12.18.1.2011以降)
IntelliInput 2.5 for 1.11 (Forge 13.19.0.2153以降)
IntelliInput 2.6 for 1.11.2 (Forge 13.20.0.2227以降)
IntelliInput 2.6 for 1.12 (Forge 14.21.0.2335以降)
IntelliInput 2.6 for 1.12.1 (Forge 14.22.1.2478以降)
IntelliInput 2.6 for 1.12.2 (Forge 14.23.0.2491以降)
※Forgeのバージョンは開発時に利用したものを表記しています。
- ▽そのほかのバージョン
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IntelliInput 2.2 for 1.6.4 (Forge 953以降)
IntelliInput 2.2 for 1.7.2 (Forge 1012以降)
IntelliInput 2.2 for 1.7.4
Optifineと競合しません。(HD D1で確認)
IntelliInput 2.2 for 1.7.5
1.7.5版では、 本(本と羽ペン)には日本語入力できません。やり遂げる前に力尽きました。
1.7.4版、1.7.5版では、ゲーム中にウィンドウモードを切り替えると動作しなくなります。その際はゲームを再起動してください
IntelliInput 2.6 for 1.7.10 (Forge 10.13.4.1558以降)[推奨]
IntelliInput 2.3.2 for 1.7.10 (Forge 1160以降)(他MODの関係で古いForgeを使っている場合)
看板に関する修正
シングルプレイで、看板に日本語・字体の変更が行えるようになります。modsフォルダーに入れても使えません
※マルチプレイでは、font.txtを利用してサーバー側で対応させる必要があります。
※1.7.4~1.8.8では同梱されており、個別に導入する必要はありません。SignFix for 1.6.4 Forge 965で動作確認。
SignFix for 1.7.2 Forge 1024で動作確認。※これを入れなくても、日本語だけなら利用できます。導入方法は下のほうを見てください
インストール方法はページ下部をご覧ください。
※Forgeの表記があるバージョンでは、別途Minecraft Forgeの導入が必要です。
更新情報
- IntelliInput 2.6(2017年6月23日)
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- スラッシュキーでチャットエリアを開いたとき(コマンドラインを開く)は、入力モードを強制的に半角英数へ変更するようになりました。
そのあと通常の入力エリアが選択されたときは、コマンドラインを開く前の入力モードに戻ります。
- スラッシュキーでチャットエリアを開いたとき(コマンドラインを開く)は、入力モードを強制的に半角英数へ変更するようになりました。
- IntelliInput 2.5 for 1.12(2017年6月21日)
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- Minecraft 1.12向けを公開しました。
- IntelliInput 2.5 for 1.11.2(2017年2月6日)
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- Minecraft 1.11.2向けを公開しました。
- IntelliInput 2.5(2016年11月25日)
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- Google 日本語入力を使用して文字を変換候補から選択すると、候補が閉じずに表示されたままになる問題を対策しました。
(文字を確定した段階で候補が閉じるようになりました。「config/IntelliInput.cfg」の「extendedEndComposition」をfalseにすると従来の挙動に戻ります。) - Minecraft 1.7.10でも金床でカラーパレットが表示されるようになりました。
- Google 日本語入力を使用して文字を変換候補から選択すると、候補が閉じずに表示されたままになる問題を対策しました。
- IntelliInput 2.4(2016年7月31日)
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- フルスクリーンモードとウィンドウモードの切り替え処理を変更しました。
- 本のタイトル編集画面で文字を入力し、キャンセルした後に再度タイトル編集画面を開くと、タイトルを編集できずに署名されてしまうバニラの挙動を変更しました。(Minecraft 1.9以降)
- 金床でカラーパレットが表示されるようになりました。(Minecraft 1.9以降)
- 金床でアイテムを配置していないのにテキストボックスに入力できる問題を修正しました。(Minecraft 1.9以降)
- IntelliInput 2.3.2 for 1.8.8(2015年11月27日)
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- Minecraft 1.8.8向けを公開しました。
- IntelliInput 2.3.2(2015年2月24日)
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- 括弧((と{)の全角記号が半角に置き換わる機能が動作しない問題を修正しました。
- IntelliInput 2.3.1(1.8のみ 2015年1月18日)
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- 色または特殊文字を選択した際に二重挿入されてしまう問題を修正しました。
- 看板設置時に不要な文字が行頭に挿入されてしまう問題を修正しました。
- IntelliInput 2.3(2014年11月30日)
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- ブラウザで予期せずページが更新されてしまう問題を修正しました。
- 看板の文字数に関する仕様変更に対応しました(1.8のみ)
(「config/IntelliInput.cfg」の「LegacyLengthLimit」をtrueにすると、1.8でも従来通りの文字数制限で処理できます。)
- IntelliInput 2.2(2014年2月26日)
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- 看板でクリップボードからペーストできるようにしました。
- 括弧((と{)の全角記号を半角に置き換える機能の追加(無効にするには「config/IntelliInput.cfg」の「sanitizing」をfalseに)
- 1.7.2用の細かい使い勝手を変更しました。(テキストボックスへのフォーカスが外れている際はIMEを無効に)
- IntelliInput 2.1.1(1.7のみ 2014年1月25日)
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- x86及びWOW64の環境で正しく動作しない問題を修正しました。
- IntelliInput 2.1(2014年1月24日)
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- 変換後に文字を続けて入力した際に、一文字目が反映されないバグを修正しました。
- x86及びWOW64の環境で正しく動作しない問題を修正しました。
- IntelliInput 2(2014年1月16日)
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- 方式を見直し、プログラムの書き直しを行いました。
動作について
Windows Vista、7、8、8.1、10(各64ビット)で動作します。
※Windows XP~8の32ビット版での動作は確認していませんが、動作するかもしれません。
※二次配布(再配布)、ファイルへの直接リンクは行わないでください。
(IntelliInputの紹介は、上記のZIPファイル以外へのリンクでお願いします。紹介は自由に行っていただいて構いません。)
Q.MacやLinuxで導入すると動作しません / クラッシュします
A.Windowsの文字入力の仕組みに特化しているため、Windows上でのみ動作します。
Q.Mac版作ってください
A.Mac持ってません。
(勝手な紹介で申し訳ありませんが)他の方がMacでネイティブ入力できるMODを開発しているようです。
Q.ならLinux版作ってください
A.気が向いたら調べます
ライセンス表示
IntelliInput 2は、Apache License 2.0で提供されているJava Native Accessを利用しています。
Minecraft 1.8を含むそれ以前のバージョン向けには、Java Native Accessを同梱しています。