Minecraft Changer の更新情報
2.1.6 (2015年02月25日)
Forge 1.8、LiteLoaderに対応しました。
Twitchで配信できない問題を修正しました。
一部環境で「ライブラリの確認と修復」が実行されない問題を修正しました。
ゲーム一覧からユーザーID(メールアドレス)を非表示にする機能を追加しました。
新しいバージョンのMinecraft Changerは、1.7や自動MODインストールに対応し、より先進的になりました。
まだお試しでない方は、ぜひお試しください。
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2.1.6 (2015年02月25日)
Forge 1.8、LiteLoaderに対応しました。
Twitchで配信できない問題を修正しました。
一部環境で「ライブラリの確認と修復」が実行されない問題を修正しました。
ゲーム一覧からユーザーID(メールアドレス)を非表示にする機能を追加しました。
和製1.6/1.7対応ランチャーは、Minecraft Changerだけ。
(8月10日時点)
公式ランチャーと同じく、バージョンを切り替えることができます。
公式ランチャーではできない、古いバージョンのForgeのModsフォルダーを切り替えることだってできます。
Minecraft 1.6で変更された起動方法へ対応。
何も準備はいりません。アカウントさえあれば、β1.0から最新版まで遊ぶことができます。
もう、「Jar」ファイルへMODを追加する必要はありません。
Minecraft Changerには、Minecraft起動時にMODを導入する機能を備えています。
容量の少ないドライブをご使用でも安心です。
保存場所は自由に設定できます。
自動インストールで、MOD導入が必要なマルチサーバーへの参加も簡単に。
マルチサーバーで対応したインストーラーが公開されていれば、バージョンや導入方法を間違えることなく、参加できます。